中谷弁護士の
相続ノート

2017.04.25更新

 相続人の間で遺産の分け方について意見が一致している場合、話し合いで解決した場合には、誰がどの財産をどういう割合で受け取るのかという旨を記載した遺産分割協議書を作成するのが一般的です。預貯金の払い戻しや不動産の所有権移転登記の手続きをするに当たって、全相続人が合意していることの証明書類が必要となるからです。
遺産分割協議書を作成するためには、亡くなられた方の出生から死亡までの戸籍謄本を取り寄せて相続人を確定したり、後になって解釈の違いから揉めることのないような記載の仕方で作成したり、といったことが必要となりますので、専門家にご相談されることをお勧めします。

 相続人の間で遺産分割について意見が分かれた場合には、調停を申し立てて協議したり、裁判所による審判で決定したりしてもらうことになります。
相続人の間で意見が対立した場合には、争いになる前に、早めに専門家に相談することをお勧めします。

投稿者: 中谷法律事務所

誰かに話すことが 不安を解消する 一歩です
遺言・相続不安解消サイト

tel:048-834-8703 どうぞお気軽に お問い合せください

メールのお問い合わせ

誰かに話すことが不安を解消する一歩です 遺言・相続不安解消サイト

bn_inqtelsp.png

メールのお問い合わせ